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 子供が2歳頃から小学校高学年まで、小児喘息でした。結構重症で、常時薬を携帯し、吸入を行っていました。吸入器は家に据置用の大型の機械を常備し、子供も、携帯用の吸入器を持ち歩いていました。  喘息の原因は、食物アレルギーや、ハウスダスト、遺伝など色々な原因があげられますが、結局何が原因なのか分からないケースがほとんどです。  子供が、つらそうにしていても、本当のつらさは本人にしか分かりません。病気の難しいところはその辛さが他の人には分からないところです。  とくに喘息は、単に咳が続くだけですから、症状だけでは、軽く見られる場合も多いと思います。家族に喘息の方がいる人は喘息が生命の危険をともなう恐ろしい病気であることを十分に理解していますが、それも医者から話を聞かなければ分からなかったと思います。  自分自身も、当初子供が咳が止まらず医者に行った時には、単なる風邪で医者の処方してくれた薬を飲ませればすぐに良くなると簡単に考えていました。  何週間か、医者に通って、風邪の薬を飲ませましたが、咳は一向に止まりません。心配になって規模の大きい病院に行って診察を受けたところ、喘息の疑いが初めて分かったのです。  風邪薬を飲ませた事により、逆にのどの炎症を増加させてしまい、喘息を進行させてしまったと医者に言われ、ショックを受けた事を思い出します。  子供の咳が止まらない場合は喘息の疑いがありますので、早めに専門の病院で受診する事をお勧めします。
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